ほうぜまつり若狭小浜
飛鳥区の舞台型山車を除きすべて屋根付き二階造り、一階の前部に出囃子を張り出す。
老若二匹の雄獅子と一匹の雌獅子が、笛と歌に合わせて、胸につけた締太鼓を打ちながら舞う。
楽の本屋台には獅子頭が載るが、獅子舞はなく、優雅で繊細な音律の神楽獅子を聞かせる。
直径90cm近い大きな太鼓と5~7個の鉦による大音響の囃子に合わせて二人一組または三人一組の棒振りが勇壮に立ち回る。
放生祭にでる唯一の神輿で、二年に一度、八幡神社の御神体を奉載して氏子各地を巡る。
17日、18日の両日、旧いづみ町(杉田石材店様~旭座前交差点)の通行止めは行いません。 最新の規制に関しましては、添付図面をご参照ください。
出演区数の変更について 出演区 当初予定の19区から4区に変更となります。 通常巡行の区 大宮区(大太鼓) 清滝区(山車) 酒井区(山車) 八幡神社への奉納のみ 飛鳥区(山車) 18日(日)催し中止のお知らせ 18日続きを読む2022年放生祭出演区数の変更および18日(日)催しの中止のお知らせ[…]
令和4年度若狭おばま放生祭のパンフレットです。ダウンロードしてご利用ください。 【車両通行止時間】17日 9:00~21:0018日 9:00~20:00に変更となります。 また通行止め区間の変更はこちらをご覧ください。
3年ぶりに放生祭を開催いたします。 日程 令和4年9月17日(土)・18日(日)